こまつ里山
SDGs倶楽部とは

小松の里山を中心とした地域の持つ数々の資源を有効に活用することで、地域活性化を図りつつSDGsを推進し、経済・社会・環境分野でバランスの取れた持続可能な循環型地域社会の実現を目指し、様々な地域活性化活動を行っています。

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こまつの里山について

木場潟から臨む霊峰白山。
その手前に広がる小松の里山には、美しい花の彩り、清らかな水辺、そして文化の交流拠点として、人と自然が織りなすさまざまな魅力にあふれ、外部からも様々な評価を受けています。
日本海と霊峰白山に囲まれた水と緑の豊かな小松市は、面積の約7割が里山、奥山です。
里山は、標高50mから60mの低丘陵地が南北に約3300ha 広がっており、自然と人をつなぐ場所として、古くから薪や炭などの燃料、九谷焼や瓦などの産業などに木材が使用され、生活や産業を支えてきました。 また人工林率が約28%(国・県約40%)と非常に低く、広葉樹が広がり四季折々を豊かに彩ります。

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石川県付近日本地図

石川県小松市位置情報

こまつの里山のプロジェクト

project.1 風薫り、木漏れ日

project.2 スマート里山ビレッジの創造

project.3 生物多様性を体感できる里山づくり

project.4 グローバルな交流拠点とひとづくり

project.5 サスティナブルな食と農の創造

散歩する人

散策する人

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